ブラックベースに赤いロゴのカネボウ

KATE

をご存知ですか?

イメージキャラクターに

  • 黒木メイサさん
  • 中条あやみさん

が演出するKATEのカッコいい世界観、なかなかパンチ効いてますね・・

15年連続セルフメイク売上ナンバー1ブランドKATEのなかでも人気急上昇中のアイテムが

CCリップクリーム

なんです。

というわけで今回は、

KATEのCCリップクリームの人気色がオレンジなのか、そして評判や口コミ、そして最安値通販売店にフォーカスです!

 

 

KATEのリップクリームの人気色はオレンジ?

KATEのCCリップクリームですが、こちらただのリップクリームじゃないんです!

CCリップクリームの”CC”の意味は

Color Control

の略です。

 

つまり、

唇の色をよりいい感じにコントロールしてくれる

って意味なんですね!

さいしょCCガールズの”CC”?なんて思ってましたが・・・(古い?)

それと、ケイトのリップクリームにはうるおい保湿成分として、

  • オリーブ果実油
  • アーモンド油
  • ホホバ種子油
  • ヒマワリ種子油

などの植物由来の保湿成分がたっぷり含まれているんです。

さらに、

  • 色補正:キレイな唇を演出してくれる
  • グロス成分:唇にツヤをあたえる
  • 口紅下地:唇のベースを整える
  • うるおい保湿:植物由来の成分がたっぷり
  • SPF8・PA+でUVカット:皮ふの薄い唇を紫外線から守る

と1本のリップクリームの中に5つの唇にやさしい機能がついています。

CCリップクリームのカラーバリエーションは、

  • BEAT RED(ビートレッド)
  • ORANGE BURST(オレンジバースト)
  • PINK TRICK(ピンクトリック)
  • MODE PINK(モードピンク)

の4色展開です。

まずは、BEAT RED(ビートレッド)から見ていきましょう。

1度塗りなら唇に2~4回唇往復させるだけで赤く発色する口紅いらずのリップです。

続いて、

2種類のピンクは自然な変色を楽しむことができるリップクリームです。

  • PINK TRICK(ピンクトリック)は唇を薄いピンク色に
  • MODE PINK(モードピンク)は唇を濃いピンク色

に鮮やかに変えてくることでしょう。

しかし、この4種類の中でもっとも人気のカラーは、

ORENGE BURST

です。

一回塗るだけでほんのりオレンジ色に色づくオレンジバス―トは秋から冬の時期にぴったりのカラーですよね。

ナチュラル・メイクで唇にぬると上品な口元を演出することができます。

なので、

”ナチュラルメイク”でも”しっかりメイク”でも使える万能カラーともいえますね。

また、

セクシー過ぎずフレッシュ過ぎずちょうどいい中間色オレンジなので年齢関係なしでつかえます。

しかも

嬉しい5つの機能で保湿もしっかりしてくれますよ。

すっぴんの時もぷるるん唇でツヤツヤ自然な色合いも人気の理由ですよね。

KATEのCCリップクリームの口コミは?

つづいて、

キレイ大好き女子の間で人気のCCリップクリームの口コミや評判を見てみましょう!

派手すぎず血色よく見えるということは健康的ルックスの実現ということですね。

つまり

”自然な赤色”

ということでしょうね。

低価格が学生さんにも人気の理由みたいですね。

低価格のCCリップクリームなら何色も使い分けできるのがいいですね。

以上見てきたように、みんなCCリップクリームを自分に合わせた使い方で楽しんでいるようですね。

 

KATEのCCリップクリーム最安値通販売店は?

 

ケイトのCCリップクリームですが口コミを眺めていると何本もリピート買いしている人が多いみたいですね。

その理由は、

まとめて購入すると一本より安く買うことができる

からなのかもしれません。

ちなみに、

こちらのお店だと4本セットで買うことができますよ!

↓       ↓

 

また、送料無料なのもウレシイですね。

小さいアイテムを通販で買うと送料でグンと高くなりますからね・・・

楽天だと貯まったポイントもつかえるし、買い物でポイントも貯まるので一石二鳥ですね。

4個セットで送料無料というのが購入の決め手なのかなと個人的には感じます。

まとめ

いかがでしたか?

以上、ケイトCCリップクリームについてみてきましたが、一言でいうととてもコスパの高いアイテムですね。

値段もお手頃なのでまだの人も、迷わずトライできるのではないでしょうか?

ちがう色の重ね塗りなどもなかなか楽しそうですね。

ケイトCCリップクリームで鮮やかな秋の彩りを感じたいと思った今日このごろでした・・